レーザー治療をする前に説明を受けたときの書類が出てきて、久々に内容見ました。

以下の記載がありました。(ところどころ省略してますが・・・)

・実施する医療行為名:レーザー治療
・あなたの症状、診断名:血管腫
・医療行為の目的・方法:各種の先天性・後天性のあざに対するレーザー照射による治療です。血管の異常による赤あざにはダイレーザーを使用します。
・医療行為に伴う、合併症や偶発症について
①照射後に一過性の水疱形成とびらんが生ずることがあります。
②レーザー光線そのものを直視した場合の視力障害の報告はありませんが、極力それを避けることが望ましいです。これは同伴者にも同様です。
⇒レーザーやるときは先生たちは必ず特殊めがねかけてるし、私は目をつむってと言われているし、娘は先生が目を押さえてくれてる。
③まれに、照射した部位に肥厚性瘢痕やケロイドを生ずることがあります。
④レーザー照射部位に、将来悪性腫瘍が生ずる可能性については統一した見解が得られていません。しかし、現在までそのような報告はありません。
⇒これは本当にこわい。まだ事例が報告されていないだけで、将来悪性腫瘍になる危険性はやっぱり高いのかなぁと私自身は思ってる。そうならないといいけど・・・
⑤あざの種類によっては、レーザーの効果がみられない例もあります。

説明を受けたときはよくわかってなかったことも今は実感があるというか。
こんな説明受けたこと自体忘れちゃってた・・・

レーザー治療をするにあたって